防災には、自助・共助・公助という言葉があります。
まずは自助=「生き延びる」という概念が必要です。「まだ大丈夫」という時間的な余裕や、「そもそも自分のエリアには!」という他人事の意識が大きいのではないでしょうか?
また共助=「助け合い」に向けた地域の方々の関係・連携構築もライオンズの大きな使命だと考えています。
そして最後に公助として、消防、救急、警察、自衛隊と大きな力で復興に繋げて行く!
これらを丸一日かけて体験していただくことで、防災意識向上を図り、「体験」を通じ人々の防災意識を「Change」変えていくことを目指します。
防災には、自助・共助・公助という言葉があります。
まずは自助=「生き延びる」という概念が必要です。「まだ大丈夫」という時間的な余裕や、「そもそも自分のエリアには!」という他人事の意識が大きいのではないでしょうか?
また共助=「助け合い」に向けた地域の方々の関係・連携構築もライオンズの大きな使命だと考えています。
そして最後に公助として、消防、救急、警察、自衛隊と大きな力で復興に繋げて行く!
これらを丸一日かけて体験していただくことで、防災意識向上を図り、「体験」を通じ人々の防災意識を「Change」変えていくことを目指します。
■発災後3日間乗り切る人数分の備蓄
・水(1人分の目安:3リットル/1日当たり)
・食料(1人分の目安:3食/1日当たり)
・災害用トイレ(1人分の目安:5 回/1日当たり)
※可能であれば7日分の備蓄
■日用品の備蓄
■防災セットの準備
■家具の転倒防止
■ガラスの飛散防止
■ハザードマップの入手
■避難時の指針(避難経路や避難場所)の確認
■緊急連絡先などの事前確認
■防災訓練への参加など
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━━━ 災害発生 ━━━
■速やかな避難
〈主催〉ライオンズクラブ国際協会335-B地区アラート委員会
〈キャビネット事務局〉メールアドレス 335balert@lc335b.gr.jp
※本イベントは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※掲載のイラストはすべてイメージです。